今回は装着写真の紹介のついでに、CT125 ハンターカブのハンドルブレースとして定番のエンデュランスやposhのアイテムとの比較も貼っておきます!
↓楽天ROOMの機能で自分の装着したカスタムパーツをまとめてます。参考になれば幸いです。↓
CT125 ハンターカブ×キタコ ハンドルブレース×ギザプロダクツ ハンドルバーバッグの装着例
「キタコ ハンドルブレース」をつける前は、下部にある「キタコ マルチパーパスバー」にハンドルバッグをつけていました。
マルチパーパスバーの方は位置が低いので角度的にバッグの開閉がしにくかったのですが、ハンドルブレースは角度がちょうどよくかなり快適に開閉できます。
パーパスバーやバッグについては↓の記事で紹介しています。
>>CT125ハンターカブにサイドバッグとハンドルバッグを装着!おすすめカスタムです。
「キタコ マルチパーパスバー」と「キタコ ハンドルブレース」にハンドルバッグをつけた場合の比較です。
【before】キタコ マルチパーパスバー×ギザプロダクツ ハンドルバーバッグ
キタコ マルチパーパスバーにハンドルバッグをつけていた時は、バッグが少し下すぎて使いにくい印象でした。
【after】キタコ ハンドルブレース×ギザプロダクツ ハンドルバーバッグ
キタコ ハンドルブレースに変えてからは角度がちょうどよく使いやすくなりました。バッグがパーパスバーの上に乗っかる形になっていますが、パーパスバーがなくてもハンドルの付け根部分に乗っかってくれるのではないでしょうか。
ギザプロダクツ ハンドルバーバッグの使い勝手を動画で紹介
ハンドルバーバッグは信号待ちの時にちょっとスマホを確認したり、小銭を出したり、小さいペットボトルを入れたり、休憩時用のタバコを入れたり、色々な場面で活躍します!
強めのマジックテープという点がポイントで、ファスナーのように面倒くさくないけど、しっかりしたマジックテープなので勝手に開く可能性がかなり低いです。
動画引用元:youtube「CT125 ハンターカブに「ハンドルブレース」「ハンドルバーバッグ」を装着しました。」
■キタコ ハンドルブレース
■ギザプロダクツ ハンドルバーバッグ
■キタコ マルチパーパスバー
の商品リンク貼っておきます!
CT125 ハンターカブ「ハンドルブレース」比較表
CT125 ハンターカブの定番ハンドルブレースは「キタコ」「エンデュランス」「posh」です。
どちらのメーカーのものでも、ハンドルの剛性アップ&利便性アップには一役買うと思いますので、価格や見た目の好みで選ぶといいですね!
一応比較表貼っておきます。
メーカー | 価格 | 長さ |
---|---|---|
ポッシュ | 約4000円 | 最大226mm |
キタコ | 約7000円 | 最大225mm |
エンデュランス | 約5000円 | 最大261mm |
エンデュランスはCT125ハンターカブ専用の「ハンドルクロスバーS」
エンデュランスは同じ「ハンドルクロスバーS」という名称で、CT125 ハンターカブに取付けられないハンドルブレースがあるようなので、購入の際は「CT125ハンターカブ専用」を買いましょう。自分が確認した時点ではamazonにはCT125 ハンターカブ専用は売っていませんでした。
ポッシュは長さ226mmのハンドルブレースを
ポッシュはブレースとクランプが別売りです。好きな色を組み合わせたりすることも可能。長さは226mmがベストのようです。長すぎても短すぎても干渉したりして使いづらいようです。
キタコのハンドルブレースは高級品
キタコは自分がつけているものですね。普通に使えています。一番高いですね。
ハンドルバッグがあればUSBポート無しでもナビしながらスマホ充電可能
スマホスタンドにスマホをつけてナビを使う際、バッテリー切れしそうなのでUSBポートをつけようと考えている方もいると思います。
私は納車時にUSBポートもつけてもらったのですが、実際一度も使っていません笑
なんかケーブルも邪魔くさいし・・・とか考えると、ハンドルバッグにモバイルバッテリー入れて、ケーブルを出して充電するほうが楽なんですよね。
必要な長さ分だけバッグからケーブルを出せばいいだけですし。なので、USBポートつけるのが面倒な方はその方法がおすすめです。
モバイルバッテリーはAnkerのものを選んでおけば間違いないと思います。
↓記事が役立った場合、シェアしていただけると嬉しいです(;O;)↓
下のボタンで簡単にタイトルとURLをコピーできます。
[copy_btn]