ということで、CT125 ハンターカブが「彼女や奥様とのツーリングデート」や「子供さんとのツーリング」に適しているか気になっているあなたに向けて「SP武川 ピリオンシート(300×300/ブラック)」をご紹介します。オススメのシートです。
- 純正シート並に質感が良い
- 分厚くて座り心地はとても良い
- 後部座席の人の足はマフラーには当たらない
- 工具なしで取り外しできるので気軽に装着できる
CT125 ハンターカブ用「SP武川 ピリオンシート」のオススメポイント
CT125 ハンターカブ用「SP武川 ピリオンシート」のオススメポイントを紹介します。
CT125 ハンターカブ用「SP武川 ピリオンシート」は純正なみに質感が良い
最初にSP武川 ピリオンシートを装着したCT125 ハンターカブ(マットフレスコブラウン)をご覧ください。
CT125 ハンターカブの運転席シートと質感は異なるものの、違和感なくマッチしていますよね。
CT125用のSP武川ピリオンシートは触った瞬間わかりますが、かなり質感が良いです。表面のレザーはシボ加工なので、表面の質感は運転席シートと異なりますが、バイクメーカー純正シート以上の質感といっても過言ではありません。
CT125 ハンターカブ用「SP武川 ピリオンシート」はクッション性が良く座り心地が良い
CT125用SP武川ピリオンシートはとても座り心地がいいです。運転席よりもクッション性が良くお尻に優しい座り心地です。
CT125 ハンターカブは悪路での走行も想定しているため、運転席シートは乗り心地だけを追求したものではありません。滑りにくさやオフロード走行の際にも活躍できるシートといった感じの固めの質感です。
CT125用SP武川 ピリオンシートは耐振動性、クッション性を重視した特殊スポンジが入っているというだけあって、とても快適な座り心地です。写真で見て想像する座り心地の3倍は良いと思います！
恋人やお子様をCT125 ハンターカブにタンデムする際には喜ばれること間違いなしですね。170cm75kgの成人男性が座っても余裕があるので、たいていの人は快適に座れるかと思います。先端部分のベルトもしっかりしていますよ！
タンデム時でもCT125ハンターカブのアップマフラーは邪魔にはならない
CT125ハンターカブでの2人乗りについて考えた時に、気になっていたのは「アップマフラーが足に当たって火傷しないのか」「キャリアが大きいので座りづらくないのか」という点でした。
実際にSP武川ピリオンシートを装着して座ってみましたが、マフラーは足に当たらないポジションですし、キャリアの大きさも気にせず座ることができました。形状は違うにしてもカブなので、2ケツしても安心感があります。
CT125ハンターカブのタンデムステップはアップマフラーを考慮して長めな作りなので、意識的にマフラーにくっついたりしない限りはマフラーが内腿に当たって火傷することはないですね。
171cm/75kgの成人男性が座った時のポジションを掲載しておきますので、参考にしてみてください。
CT125 ハンターカブ用「SP武川 ピリオンシート」は工具いらずで脱着が簡単
CT125 ハンターカブ用「SP武川 ピリオンシートを購入するにあたって、一番気になっていたのが「簡単に取り外しできるのか」という点でしたが、SP武川 ピリオンシートは簡単に取り外し可能です！！
SP武川 ピリオンシートの全部の爪をCT125 ハンターカブのキャリアの穴に当てて、手でトントンと叩くとハマるので、その後は後部の爪をカチャっとハメるだけです。言葉で説明するとわかりにくいですが、工具を使わず簡単に脱着できますのでご安心ください。
CT125 ハンターカブで2人乗りしない時は、キャリアにボックスを付けておきたい方にはうってつけのピリオンシートです。
CT125 ハンターカブ用「SP武川 ピリオンシート」は防水性が高い
SP武川 ピリオンシートにペットボトルで2Lほどの水をかけてみましたが、防水性も純正シートと同等なので、雨でも安心です。
まとめ「CT125ハンターカブで気軽に2人乗りしたい方にSP武川ピリオンシートはオススメです。
SP武川ピリオンシートはCT125 ハンターカブで2人乗りを考えている方にはうってつけのシートです！
- 純正シート並に質感が良い
- 分厚くて座り心地はとても良い
- 後部座席の人の足はマフラーには当たらない
- 工具なしで取り外しできるので気軽に装着できる
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