結論だけ言うと↓の通りで、CT125 ハンターカブのアップマフラーは、ダウンタイプのマフラーと変わらないぐらいの熱さですし、マフラーガードのついていないダウンタイプマフラーよりはよっぽど安全な気がします。
- 熱くない
- マフラーガードが優秀
- 短パン生足2人乗りでも余裕
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CT125 ハンターカブのマフラーガードは素手で触るくらい熱くない
CT125 ハンターカブはマフラーガードがとても優秀です。
長距離走ってマフラーが「ピキピキ・・・」と音を立てるぐらいに熱くなっていても、黒いプラスチックの部分は全く熱くないですし、銀色のスチール製ガードもほんのり暖かいぐらいで火傷するほど「熱い!」と感じることはありません。
昔乗っていた250TRの社外マフラーやリトルカブのマフラーは、マフラーガードがついていなかったので、バックパックが当たって焦げてしまったりしたことがあります。CT125 ハンターカブではそういった不安を感じません。
CT125 ハンターカブは短パン生足で2人乗りしても熱くない
CT125 ハンターカブは短パン生足で乗ってもマフラーがめっちゃ熱いと感じることはありません。アップマフラーじゃないバイクと同じぐらいです。
※「生足でバイクは危ない」という話は別にして
マフラー熱々の状態で、運転席だけじゃなくピリオンシート(2人乗り用のタンデムシート)にも生足で座ってみましたが、やはり全然大丈夫です。CT125 ハンターカブのタンデムステップ(後部座席の人が足を乗せるパーツ)は横に突き出していて足の内側がマフラーに接近するということもありません。
マフラー自体もマフラーガードでしっかりと熱対策されているし、足が接近することもないので熱くない、ということですね。
CT125 ハンターカブのアップマフラーは「熱いのか」まとめ
CT125 ハンターカブのアップマフラーは熱くありません!生足で2人乗りも余裕です。
一般的なバイクのダウンマフラーと熱さは変わりませんし、優秀なマフラーガードがガッツリ装着されているので、普通のバイクのマフラーより安心感があります。
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